一日目からの続きです。

香港からバリ(デンパサール)へ

朝10時の便で一路バリ島へ。
せっかくのビジネスクラスでしたがほとんど寝ており、
出発前のラウンジのヌードルで大分お腹いっぱいになっていたので全く機内食は食べませんでした。

起きている時間は引き続きiPadでFate/Zeroの2期を見ていました。

バリ島到着

到着して思ったのが「暑い…!!」ということ。
最高気温が30℃ほどだったので当たり前なのですが、
寒がりのため機内でコート・マフラーを着用したままだったので相当暑かったです。

デンパサール空港からホテルへ

デンパサール空港は到着ロビーへ出るとたくさんの送迎・タクシー勧誘がいます。
彼らをくぐり抜け両替コーナー・ATMの前にSIMカード売り場があります。
とりあえずATMでは30万ルピアを下ろしました。

高いということは事前に調べて知っていましたが、一応価格を聞いてみると、
10GBで35万ルピア。(≒3000円くらい)
非常に高いです。
2泊しかしないので2,3GBで十分なんですが、これが最低値とのこと。
SIMカードはクタの街で探すことにしてまずはUBERを呼ぶことにしました。

UBER

空港のフリーWi-FiでUBERを呼んだのですが、まずぶち当たる問題が「UBERで指定された空港の乗降場所がわからん」ということ。
周りの人(タクシー運転手)に聞いてみても「UBERはここには来れねえ。空港の中に入れねえ。タクシー安い。」しか言わない。

「このままではカモにされる…」と思い、たまたま通りかかった軍人っぽい人に聞いたらどうやら2階(3階?)にあるようで、送迎車やタクシー等で人を降ろす場所になっている模様。
私は空港内道路の階段からスーツケースを担ぎ汗だくで登りましたが、空港のSIMカード売り場・ATM近くにある上りエスカレーターで行くべきでした。

汗だくでたどり着きましたが、待てど暮せどそんな車は来ない。
フリーWi-Fiが届かないので、少し空港に戻ってUBERの位置情報を確認しましたが、相手の車はなぜかずっとグルグル回っているように見えました。

ちょうど車から空港へ降りてきた白人系の若いグループがいたので、UBERについて聞いてみましたが、「UBERは空港じゃ使えないよ。」と言われたので絶望。
10分くらい待ちましたが諦めて、隣でずっと勧誘を続けてきたオッサンの言いなりとなり外に出ることにしました。(UBERはキャンセルし、1万ルピアのキャンセル料がかかりましたが返金処理をしました。)

ずっと交渉をしてもう疲れてきたので「10万ルピアで近くのSIMカード屋かガレリアへ行き、その後ホテルへ」という条件で締結。なんだか負けた気分です。
しかも「ガレリアね。OK。」と日本語で言うので不安が拭えません。
空港内の駐車場へ行き、普通の車に乗りました。
空港に入るには空港タクシーの許可証が必要なようです。さらに空港を出る際にも駐車料金として1.2万ルピアほど取られていました。「高いネー、高いネー」と彼は言ってましたが、あなたのタクシー代の方が高いよと誰もが思うことでしょう。

まず空港近くの道路沿いのアジア感満載の怪しげなSIMカード屋へ連れて行かれました。
「よっしゃ!」と思いましたが、ここでも10GBのSIMしか取り扱っていません。まじふぁっくです。
「クタでも同じだったらどうしよう…」と思ったので、確実なショッピングモールのギャラリエへ行くことにしました。
「ここには無いからギャラリエの後ホテルへ行きたい」と言ったら「10万ルピアじゃ無理! 友達価格で30万ルピアでいいよ」という謎理論で攻めてきました。
SIMカードをゲットしてからUBERを呼ぶことにし、「分かった、考えるからとりあえずこの10万でギャラリエへ」と告げ、一路ガレリアへ。

20,30分ほどで到着しましたが、「ここで待ってるヨ、次はホテルね!」と言って聞きません。
「いや、まずご飯も食べたいし時間かかるから大丈夫」と言っても「ここにはご飯食べるところ無いヨ!ショッピングしかないヨ!」と説得してきましたが、「ショッピングするかもしれないのでまた今度!必要だったら連絡するから電話番号だけ教えて」と名刺だけ貰って別れました。とてもしつこいです。

モルバリギャラリエ

車で入ってすぐの建物はどうやら一流ブランドの免税店のようでした。
奥の建物(3,4分くらい歩く…)が普通のショッピングモールになっています。
2階に赤いTelekomselのお店にお目当てのSIMカードがあります。

お店に入ると順番待ちの発券機があるのでそれを取ります。
お客さんはほぼローカルな人達のようで結構混んでいてしかも1件1件が長く、15分くらい待つと自分の番になりました。

若い女性の店員さんで、とても丁寧にやってもらいました。
1万ルピアがSIMカード本体の料金で、プランは2つ紹介されました。

  • 5GBのデータ通信、5分の通話
  • 6GBのデータ通信

どちらも10.5万ルピアで変わらず、6GBもいらないと思ったので、5GB+5分の通話を選びました。
2台分契約したので、合計で23万ルピアでした。現金ONLYだったので、同じ2階のATMで再度30万ルピアを下ろしました。
丁寧に教えてもらったので5万ルピアをチップとして渡しました。
待ち時間も含めて合計40分以上かかったと思います。まるでドコモショップに来た気分です。

既に17時半くらいになっていて、朝の香港の担々麺からまともに食べていないためごはんを食べることにしました。
10件以上レストランがあり、インドネシア料理のお店に入ろうと思いましたが、お店がガラガラで心配になり、2階のハイパーマートというスーパー内のフードコートで食べることにしました。
(現地の人にとってはせっかく来たショッピングモールで、どこでも食べられる地元の料理をわざわざ食べる必要が無い、ってことだと思いますが…)

ハイパーマートに入ろうとすると「荷物を預けろ」と言われるのでスーツケースやバッグ・コート等様々な枷を解き放ちました。
フードコートは非常に安く、2万ルピアでナシゴレンやミーゴレンがありました。とりあえずナシゴレンとミーゴレン、水を購入しました。ビールは無いようだったので、待っている間にハイパーマートでビールを購入しました。
ビンタンビールが1.8万ルピア、バリハイビールが1.6万ルピアで1本ずつ購入。
結果、ビンタンよりバリハイが美味しいということで満場一致し、ビンタンは残してしまいました…

食事もナシゴレンはとても美味しかったですが、ミーゴレンは麺が微妙でした。日本でも数十円で売っている安くて太いインスタント麺が水を存分に吸っている状態を想像してもらえると良いと思います。
ナシゴレンの上に乗っていた卵焼きもバリバリで固く美味しくなかったので残しました。
ナシゴレン自体は美味しいのに残念です。

荷物はハイパーマートに預けたまま、少しショッピングをすることにしました。
目当てはビーチ用のサンダルとTシャツです。
サンダルはすぐに見つかりました。Bataというお店で、ビルケンのパクリみたいなデザインのやつを17万ルピアで即購入。
しかしTシャツ探しは難航し、どこも少し高かったので躊躇しました。
ハイパーマートのやつは中学生のようなデザインでさすがにダサすぎだったので諦め、Coconut Islandという場所でハーフパンツとともにダサカワなサンタ柄を購入しました。
が、、、10万ルピアだと思っていたTシャツが30万ルピアで、結局100万ルピアほどの出費となってしまいました。。。
(レジで気づいたときはタグを切られ袋詰めされていたため言いづらく、もう疲れていたため諦め…)

時間は19時半を過ぎていて、UBERで帰ることにしました。
ハイパーマートの裏の出口から出ましたが、どうや駐車場向けの道路のようでした。
バイク用通路を逆走しながら5分ほど歩き、公道にでることができました。
速攻でUBERを呼ぶと、ちょっと先で見つかりました。
日本やアメリカだと何も言わなければ1周して来てくれる気がしますが、この国では止まって乗客が歩いてくるのを待つのが基本なようです。
ギャラリエからグランドミラージュへ87,500ルピアで行くことが出来ました。めっちゃ安いです。

(フロア図 1F & 2F)

グランドミラージュ

ホテルに着いたのは20時半頃だったと思います。
予想より良いホテルだなと思いました。
部屋は3Fの海側でしたが、少し湿気ていた気がします。

何もせず寝る前にスパでマッサージしようということになり、付近のお店を調べました。
9時以降も空いているお店は少なかったのですが、Lotus Premiumが近くて23時までやっており、ぎりぎり2時間できそうだったので電話してみました。
日本語のできるスタッフを探してもらいましたがどうやら施術中か何かで見つからず、英語で予約を進めました。
が、途中で通話残高が切れてしまい(笑)、通話も切れてしまいました。

仕方ないのでロビーへ行き電話をしてもらおうとしたら、代わりにおすすめのスパを(半ば強引に)教えてもらいそちらを予約してもらいました。
Tunjung Sari Spa Baliという場所です。(オンラインから予約すると20%割引になるようなので、時間に余裕があれば自身で予約&無料送迎の手配をした方が安くなると思います。)
15分ほどで迎えの車が来て、5分ほどで着きました。
こちらも予想より良い(笑)スパでした。

マッサージはアーユルヴェーダというコースを選択しました。
通常のマッサージをしてもらい、最後に大量のオイルを額に垂らされなんとも言えない不思議な感覚を味わえるコースです。
2時間で52万ルピア(≒4400円)でした。まあまあ安い方だと思います。しかもクレジットカードが使えるので良かったです。
会計時に温かいジンジャーレモングラスティーのようなものを渡されます。少し甘みが強いですが、個人的には美味しくて好きでした。
そのまま送迎の車で帰路に着き、ホテルの前のココマートというコンビニでビールとおつまみを買いました。
ここではハイネケンとカールスバーグ、ギネスが良心的な価格の海外ビール(3.5万ルピア程度)で、コロナは高級ビールでした(6万ルピア程度)。
バリハイと迷いましたが、ハイネケンとカールスバーグに加えLaysのポテチとナッツ類、そして水を7,8本ほど買いました。

部屋でビールを飲む前に、ホテルのバーへ行きました。
カクテルを1,2杯飲んでから部屋に戻り、ココマートで買ったビールを飲みながら明日の予定を立てつつ寝ました。
ほぼノープランで来たので、何も考えていません。

バリ2日目

朝起きると、食べかけのポテチが湿気ていました。日本の湿気の8倍くらいの水分量で湿気ており、とても食べれたもんじゃありませんでした。
食べかけのものは次の日まで持たないようです。

朝食のビュッフェは色々とありましたが、個人的に美味しく食べられたものは豆のスープです。
本当はナシゴレンが食べたかったのですが、インドネシア料理っぽいものはありませんでした。

ロビーの相談カウンターでパラセイリングについて予約をお願いすると、いい感じに取ってくれました。
「今日は風が強くて普通のパラセイリングは出来ないけど、2人向けのパラアドベンチャーならできるよ」とのことだったので、むしろそっちが良いと思いつつ予約してもらいました。しかも何も言わないのに10%の割引まで交渉してくれました。
とても優秀な方で驚きです。

パラセイリング

20,30分後には迎えが来て、そのままヌサドゥアの北へ。
お店の受付に到着すると謎のオッサンにメニューを案内されました。
バナナボートとかダイビングとか色々なアクティビティがありましたが、パラアドベンチャー6分だけで良かったので、これだけお願いと言っても、
「それだけじゃ短いから他のもやったほうが良いヨ。シーウォーカーがおすすめだヨ。2つやったら10%割引してあげる。」とゴリ押ししてきます。
予約時に10%オフはもらってる旨を告げると、受付で何か確認し、それまでの笑顔が消えた不機嫌な表情で対応されました。
前払いのレジで途中まで会計の準備が終わりましたが、例によって現金オンリー(実際にはクレジットカードだと手数料5%くらい上乗せされる)のため、店の横にあるATMで現金を下ろしました。
レジへ戻ると他の客の会計が始まっており、ずっと待つ羽目になりました。
待っていると先程の謎のオッサンが戻ってきて、終わってなかったため代わりに会計をしようとしてくれましたが、本来は130万ルピアの10%オフで117万ルピアのところを、電卓でUSドルから計算をはじめ最後にルピアに変換したため少し高くなっていました。それを告げたところなんかまたごちゃごちゃ言ってましたが、元の女のレジの人が奥から戻ってきて117万ルピアで無事会計できました。

ロッカーに荷物を預け、ロッカーの鍵と撮影用のスマホだけ持ってビーチまで行きました。
パラセイリングは全く濡れないそうなので、服は前日に購入したTシャツにハーフパンツのままです。
海の手前でライフジャケットだけ装着し、モーターボートへ飲み込みます。
モーターボートは2種類あり、ビーチから沖合まで人を送迎するボートと、沖合で実際にパラセイリングを行うボートに分かれています。

ビーチのボートの運転手の若い彼はとても陽気な人で、沖合のパラセイリング用のボートまでスピードを上げたり、ローリング走行したりして盛り上げてくれました。
前のグループが多人数のグループで少し待ち時間があったため、くるくる回ったりして少しだけ余分に楽しませてくれました。

パラセイリング用のボートに飛び移ると、すぐにジャケットを着させられます。
スマホを渡すと、パラセイリング中ずっと撮影してくれました。
軽く高所恐怖症なのでぐんぐん上がったり風が吹くと(ロープが千切れそうで)怖かったですが、非常に景色が良く気持ちよかったです。(6分は意外に結構長い)
降りるときはウィンチでロープを巻き戻して行きますが風やボートの角度の影響で斜めに戻っていき、海に着水するかと思いました。

終了後はまたボートを乗り移りビーチに戻り、砂で汚れた足を外の蛇口で洗いました。
釣った魚にはエサをやらないスタイルだったので、もしかしてこのまま歩いて帰らされるのかと思いましたが、
受付近くで待っていると帰りの送迎をしてくれました。

ランチのブンブ・バリ

ホテルに戻ったときは既に12時を過ぎており、美味しそうなランチを探しました。
比較的近くで安心してごはんが取れそうなブンブバリにしました。
2店舗あるようで、ホテルからはブンブバリ2の方が近かったんですが、2よりも広そうなブンブバリ1にしました。
ホテルのカウンターで予約をしてもらい、ディナー時は無料送迎ができるようですが、ランチ時はできないようなのでUBERで行きました。11500ルピアです。

お店に着くとガラガラで誰もいませんでした。
席に着くと他のお客さんが入ってきて、どうやら現地(ジャワ島とかの方?)の人のようでした。

料理は思ったよりも高かったですが、サテ(串焼き)のMIXとダックカレー、そしてオックステールスープを頼みました。

なぜかサテは1人1本ずつ、スープも1人1杯ずつ来ましたが、会計の時にはスープだけ2個で、あとは1個だけになっていた気がします。
ちなみに女性のトイレは明るかったようですが、男性用トイレは少し暗かったです。

再度UBERでホテルに戻り、ココマートでビールを購入し、ホテルのプールで遊びました。
プール内にもバーがあり、1杯だけ注文して泳ぎました。

酔いが回って非常に危なかったので、浮き輪のようなボールを掴みながら漂っていました。
ビールを持って海へ出て、人をダメにするソファ的なものと木のテーブルがいくつも設置されていたので、そこでビールを飲みました。
これがリゾート地の醍醐味ですね。

一通り回って部屋に戻ると、疲れからか眠気が襲ってきて、気づいたら18時くらいになっていました。
本来はロックバーでサンセットを眺めるはずだったのですがもう遅かったです。

ロックバー

ホテルで入れそうかどうか聞いてみると、最近はロックバーは空いてるから行って大丈夫と言われたので、タクシーを呼んでもらいました。
タクシーで30分ほどでアヤナリゾートへ到着し、9万ルピア程度だったので10万ルピア支払いました。
到着時は19時半で真っ暗になっていました。残念…


ここも噴火の影響か空いていたようで、良い席を案内してもらえました。
ただ海が見えなかったので、空いていた端の席に移れるか聞いてみると、波がかかる可能性があるけどそれでいいならOKとのだったので移ることにしました。

バー用の場所だったのでメニューには軽食とドリンクだけしかありませんでした。
ゆずのカクテルを注文しメニューを眺めていたら、途中で「ドッパーン!!!」と大きな波が来て、波しぶきがかかりました(笑)
水がかかったと言っても数十滴程度だったので体はほとんど濡れてなくて、でも驚きが味わえて楽しかったです。(メニューはちょっと濡れたけど)

ディナーメニューをもらい注文すると、別の食事向けの席を案内されました。
こちらは迫力はありませんでしたが、夜景を見渡すことができました。
食事も美味しく、雰囲気も良く、そして価格もそれなりに高く(笑)という場所でした。

帰りはUBERを呼びましたが、すぐ来てくれました。
そして87,500ルピアだったので行きのタクシーより安く済みました。

2回目のスパ

ホテルに戻ったときは10時近かったですが、どうしてもマッサージに行きたいというので、
またホテルのカウンターで予約を取ってもらいました。
ただ、ヘッドスパを1時間予約したはずが通常のマッサージになってしまっており、あまりリラックスはできませんでした。まあ半分寝てましたけど。

バリ3日目

クタビーチでサーフィン

最終日は人生で初めてのサーフィンをしました。
これまたホテルの人に頼んで、日本語ができるデコムバリサーフというスクールにお願いしてもらいました。

半日コースでは930,000ルピア(≒7900円)となり、海の中でのレッスンは2時間弱のため、日本でやるのとそこまで変わらず、お得感は少ないです。
ただ、クタのビーチは波が良い(と誰もが言っていた。私自身は無知…)ので、せっかくなので興味がある人はやらないと損だと思います。

ビーチ入り口の写真

いわゆる透き通った青いきれいな海では全くなく、曇っていたこともあり暗く濃い海なのですが、それでも非常に気持ちよかったです。
ただ砂浜から数十メートルくらいの場所にプラスチック系のゴミが結構漂っており、サーフィン中にそのゴミが当たって邪魔だったりします。
てっきりインストラクターの人達はゴミを拾って陸地まで持っていくのかと思いましたが、「これ邪魔だからもっと奥行こう!」っていってガン無視でした(笑)
焼け石に水なのかもしれませんが…

とりあえずパドリングが全然遅くて進めず、中途半端な場所にいると波を待つ場所にたどり着くまでに大きな波になってしまって押し戻され、また波がきて押し戻され…を繰り返してしまうので気をつけてください。溺れるかと思いました。
あとボードの裏の硬い部分に頭をぶつけました。ボードから着地した後すぐに大きな波がきて水に飲まれ、後ろからボードが襲い掛かってきました。気をつけましょう…

バリから日本へ帰国

夕方の便で帰るため、一旦ホテルに戻りました。
ホテルでは朝の時点でチェックアウトしており、荷物だけ預けていました。
現金は日本語の案内をしてくれた人にほぼ全て渡し、50,000ルピアだけ残しておきました。
空港までの送迎は無料でしたが、最後にBali Mandara Toll Roadという海上を走る有料道路に乗りたかったため、運転手の人に50,000ルピアを渡して海上道路経由で空港に行ってもらいました。
有料道路の料金はおそらく21,000ルピアだったと思います。

2時間くらい前に空港に着いたため、空港のラウンジで時間を潰そうと思いましたが、重大な事に気づきました。

「コートが無い…」

そう、コートをホテルに忘れてきたようです。
一度帰るにはちょっと時間が怪しかったのとサーフィンで消耗してもう面倒くさかったため、ホテルの人にLINEで連絡をして郵送してもらえるかどうか聞いてみました。

すると、「郵送は高いから今からタクシーの人に渡してコートを空港まで送ってあげる」と言われました。
返信が帰ってきたとき既に空港のラウンジでシャワーを浴び、揚々とビールを飲んでいたので、焦りながらも入り口まで戻りました。

まず出国審査のところで説明をするとパスポートを取られ、航空券だけの状態になります。
次に荷物検査のところで説明をすると、脇の関係者用(?)のところから出ることができました。

最後に各航空会社ブースの入り口のプレ荷物検査のところでも、脇の場所へ案内され、その担当者に説明をしてようやく出ることができます。
タクシー代として運賃が180,000ルピアほど必要とLINE言われたいたので、3階から1階まで駆け下り、ATMで最低額の300,000ルピア下ろしました。

再び3階の降車ゾーンへいくと、それっぽい人がコートを持ってこっちに来たのでお礼とともに200,000ルピア渡すとあっさりと帰っていきました。感謝。

もう一度プレ荷物検査を受け、「そっちじゃないヨ!」と注意されながらも関係者用の荷物検査の方へ行き、最後に出国のところでコートを見せてパスポートを返してもらうことができました。
無事にもう一度入れてよかった…

そして再びラウンジでビールを飲みました。
料理はちょっと微妙でした。なのでナッツとフィッシュアンドチップスのフィッシュだけ食べていました。
ミーゴレンも最初の時は置いてなかったですが、コートを受け取って戻ってきた時にはありました。
すごい人気ですぐ無くなってしまいましたが、あまり美味しくなかったです。
残った100,000ルピアはラウンジのスタッフにあげました。
コートを受け取る際に置いておいた荷物を少し見てもらったのと、顔がタイプだったからです。

再びの香港空港

香港空港には23時40分くらいに着いたと思います。
トランジットまでは1時間しかありませんでしたがもう一度、最高のラウンジを味わいたかったため寄っていきました。
荷物を置いてビールを頼み、Wi-Fiをつなぎ、準備が整ったところで担々麺を頼もうとすると…

「もう終わり」

と言われてしまいました。
時間を見ると24:02になっていて、24:00で終わりだったようでした。
ビールとWi-Fiに繋ぐ時間がなければ食べられていたと思います。
これだけを楽しみにしていたのに…

日本への帰国

日本には朝6〜7時くらいに着きました。
フライトの途中で乗り物酔いをしてしまっていて、帰りのバスも電車も非常に気持ち悪かったです。

そして家についた時に、AndroidのSIMカードのトレイがないことに気づきました。
おそらくバリで無くしました。
旅行で失ったものが、サングラス、ブレスレットに続きSIMカードトレイと増えました。

が、とても楽しかったです。また行きたい。

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