キャセイホリデーのプラン(ビジネス)を使って、香港1日、バリ島3日の旅行をした時のことを書きとめておきます。

旅行概要

  • 航空会社: キャセイパシフィック(ビジネスクラス)
  • 香港
    • 滞在期間: 1泊(夕方〜夜のみの観光)
    • ホテル: Airbnb(上環駅から徒歩10分ほど、香港駅からだと徒歩25分ほど)
  • バリ島
    • 滞在期間: 2泊
    • ホテル: グランドミラージュバリ(ヌサドゥア地区の上の方)
  • フライトスケジュール
    • 行き1: 成田(NRT) 10:35 -> 香港(HKG) 15:00
    • 行き2: 香港(HKG) 10:00 -> バリ(DPS) 14:55
    • 帰り1: バリ(DPS) 18:45 -> 香港(HKG) 23:35
    • 帰り2: 香港(HKG) 01:05 -> 成田(NRT) 06:15
  • 渡航費・滞在費
  • JALのフライトマイル(FOP)
    • 9928ポイント
    • 成田-香港間:1823, 香港-バリ間:2148 | 合計:3971
    • 往復x2, ビジネスクラス積算率x1.25 | (3971 * 2 * 1.25) ≒ 9928

背景

11月に暖かい地域へ旅行をしたいという要望があって、最初はシンガポールで探していました。
予算と日程(長期間いても微妙そう)の折り合いがつかず、「やっぱ12月にリゾートにしよう」ってことになって、セブやバリで探しました。

旅行代理店のバリ島のパッケージ(エアアジア)が6.5万円くらいで安かったのでそれにしようという話になりましたが、
個人的にJALのFOPが3.6万くらい溜まっていて年内にぎりぎりサファイヤに到達できそうだったので、
ワンワールド系で探しました。
急なスケジュールでもFOPの費用対効果が良さそうなキャセイパシフィックのキャセイホリデーを使うことにし、
1日目は香港観光、2日〜4日目はバリ島観光で2カ国楽しめることと、香港のラウンジがとても良いと説得して、
フライトと宿泊費については6.5万円からはみ出る相手の差額を出すという条件でなんとか合意が取れました。

ホテルはどうしてもグランドミラージュがいいとごねるので、
キャセイホリデー側はバリ島1泊の一番安いホテルを予約し、
グランドミラージュは個別で探して、一番安かったAgodaで予約しました。

JGC修行だけで考えると差額も合わせて19.2万円くらいになっているので1ポイント19円ほどになってしまってあまり効率が良いとはいえませんが、
年内の時間の無さや楽しめたのでとても良かったと思います。

ちなみに、FOPの残りは年末までに沖縄へ行き、JALのJクラス(特割21)で往復+4000ポイントくらいたまりそうなのでなんとか達成できそうです。
(何もせずにただ往復するだけなのでとても修行感があって虚しい…)

準備

Airbnbの予約を忘れていて、5日前くらいにあわててしました。

そしてるるぶの香港とバリだけ買っておき、パッキングはいつものように前日にしました。

香港は気温20度くらい、バリは30度くらいとGoogle Homeに教えてもらったので、
長袖1枚とタンクトップ3枚(肌着)、Tシャツ1枚、寝間着の長袖上下に水着だけ詰めました。
あとは機内用枕にAnkerの充電器&ケーブルとUSB端子付き延長タップ、電源変換コネクタを入れ、届いたばかりのFantom Walletとぎりぎりで到着したBTイヤホンのRHA MA650 Wirelessを詰めて完了です。

仕上げにフライト中の楽しみとして、iPadにAmazon Prime VideoやNetFlixのアニメをダウンロードしておきました。
完璧です。

1日目

成田から香港へ

ぎりぎりまでパッキングしていて、3時間くらいしか寝てなかったと思います。
まあ飛行機で寝れば良いのでちょうど良いですね。

いつもは近くのホテルからリムジンバスで成田に行くことが多いのですが、
早朝の時間はちょうど良いタイミングのものがなかったので、
東京駅からでている京成バスを使うことにしました。
朝7時ちょうど発です。
リムジンバスだと3000円近くかかるところが京成バスだと1000円ぽっきりで行けるところもポイント高いですね。

八重洲北口からでてテクテク歩いていきましたが、結構人が並んでいました。
8時前には第2ターミナルに着き、現金だけ2万円くらい下ろし、ドラッグストアでワセリンだけ買って出国手続きをしました。
前週末から続く下痢により、私のアヌス表面が紛争地帯のごとく破壊されていたため、それを艶々コーティングガードするためのワセリンがどうしても必要でした。。。

成田ではキャセイのラウンジを使用せず、JALのサクララウンジにいきました。
カレーとビールと味噌汁だけいただき、満腹になったところで機内に乗り込みました。

チェックインカウンターでは席について何も言われませんでしたが、
3列シートの真ん中というゴミのようなポジショニングでした。
同行者も同じポジショニングだったので、なぜ隣じゃなかったのか謎です。

飛行機に乗るとすぐに眠くなり、寝ていたと思います。
最後の2時間くらいはずっとiPadでFate/Zeroを見ていました。良い。
あとMA650は満充電されてました。ホスピタリティ。

香港

15時前に香港に到着。
イミグレーション行きの電車に乗り、入国手続きへ。
入国のために謎の紙を書く必要がありその紙を戻されますが、出国の際に再度提出しないといけないとうなので、
捨てずに取っておきましょう。

入国カウンターとその次の手荷物受け取りの間には、eチャンネルという自動化ゲートの申請所があるということで、
次回のためにしようと思いましたが、結果としては出来ませんでした。

  • 4回目の入国
  • 航空会社の上級会員

のどちらかなら申請できるはずなのですが、あいにくJALクリスタルのカードを持って来ていませんでした。
何度説明しても分かってもらえず申請所から追い出されたので、案内所の方でもゴネてみましたがダメでした。

気を取り直して空港の中国移動香港(チャイナモバイル香港)でSIMカードを購入。
5分くらいで設定までやってもらい、80HKD(約1200円)でした。

16時くらいになっていたと思いますが、サクララウンジのカレーからまともにご飯を食べておらず、お腹が空いていたため遅めのランチを空港のクリスタルジェイド(Crystal Jade)という中華料理レストランで取りました。
SIMカードも手に入ったので情報チェックの時間も兼ねています。
ここははあちゅうさんのブログでも紹介されていてフォーリンデブはっしーさんという食通の方が美味しそうに食べているので間違いないと思いました。

ここは小籠包がとにかく美味しかったです。チーズ味や辛い味もありますが、普通のやつが一番美味しいです。
いままで食べた中で一番美味しいと思いました。(中国本土の南翔で食べたものも同じくらい美味しかったですが)
担々麺も美味しかったですが、箸で取りづらいのが難点でした。
(個人的には希須林やはしごの方が好きです。)

オクトパスカードというSUICAのようなものを150HKDで購入し、AELという特急電車で香港駅へ向かいました。
このカードの購入には現金しか使えないので面倒でした。香港空港の両替レートが悪く5000円で307HKD程度だったと思います。
海外でよくある特急電車のように、こいつも進行方向側と逆方向側の2つの席があり、間違えて座るとずっと逆向きのまま過ごすはめになるかもしれません。酔いやすい方は注意してください。

30分くらいで香港駅に着きました。
この時点でオクトパスカードの残高はマイナスになっていたので(-35HKDまでは平気らしい)、
帰りの運賃も含めてさらに150HKDチャージしました。

Airbnbで予約した宿は上環駅という駅にあり、香港駅から約1駅のところです。
AELの香港駅と地下鉄の中環駅(セントラル)が徒歩10分くらいでつながっていて、中環から1駅の場所です。
徒歩だと20〜25分くらいのようです。
東京で例えると、成田エクスプレス(AEL)で空港から東京(香港駅)まで行き、地下鉄の大手町(中環駅)まで歩き、千代田線の新御茶ノ水(上環駅)に行くようなイメージですね。

上環駅から地上に上がる際、最後の階段だけエスカレーターがなくて辛かったです。
地上に出るとアジアなスメルが鼻を刺激します。
空港からずっと外の空気を吸っていなかったので、ここでようやく海外に来た実感が湧きました。

車通りが多いのと急な坂道が多いので、スーツケースを引きながら移動するのが少し大変でした。
そしてようやく着いた宿の入り口は、さながらアヘン窟のようでした。
事前に渡されていた画像から想像していましたが、やはりどう見てもやばいです。

 

これはお金を先に払ってなかったら絶対泊まりたくないですね。

4階分くらいの階段を頑張って登り、腕に痛みを感じつつ部屋に着きました。
ドアを開けると更に内側にドアが3つくらいあり「…?」って感じになりましたが、その内の1つの部屋が宿のようです。
部屋は比較的きれいになっていましたが、ベッドと荷物を置くスペースで2畳、キッチンとトイレとシャワーでさらに2畳くらいのクッソ狭い部屋でした。
トイレのドアも擦りガラスになっていて、プライバシーは期待できませんが、
まあ1泊寝るだけなので問題はありません。

もう19時くらいになっていて観光は1箇所くらいしかできそうになかったので、ビクトリアピークのスカイテラス428へ行きました。
ここのチケットも現金のみなので両替所を必死で探しましたが、夜になっていたので閉まっているところが多く、絶望を感じていました。
しかし上環駅の近くになんとか開いている両替所がありました。しかも空港よりもレートが良く5000円で330HKDになりました。

なるべく現金を使わずにクレジットカードを使いたかったため、スカイテラス428へはUBERで行きました。
なんかピックアップ場所が駅の近くに指定されていたのでそこまで歩き、さらに5分くらい待つとやってきました。
ビクトリアピークへの坂がスプラッシュマウンテンのよhにかなり急で少し怖かったです。マニュアル車だったら絶対運転したくありません。
ピークタワー・スカイテラス428へは20分くらいで到着し、料金は99HKDでした。

到着すると建物の前に行列ができていて、かなり並んでいました。
市街は暖かいですがここは非常に風が寒く、コートを宿mに置いてきてしまったため非常用のミニホッカイロを貼りました。かばんにいつも入れてますがとても役に立ちます。
10分くらい並んだところで何かおかしいと思いはじめ、周りに聞く人を探しました。
でも前のおじさんカップルはイチャイチャしているし、後ろの若いカップルもラブラブちゅーしています。
そのラブラブちゅーが終わるタイミングを5分くらい見計らい聞いてみたら、どうやら間違って並んでいたようです。
帰りトラムで下に降りるようでした。

無駄に体を冷やしてしまいましたが、気を取り直してタワーを登り、スカイテラスまでいきました。
ここも強風が吹いており風邪引くかと思いましたが、とてもきれいな夜景でした。
誰もが認める夜景なだけはあります。

他の観光客の写真を撮ってあげて、代わりに撮ってもらいましたが逆光すぎて顔が見えませんでした。
無理して撮ってもらわなくても良いと思います。

帰路もUBERを呼びました。
山道のせいか、一度ドライバー側からキャンセルされましたが2回目の人はちゃんと来てくれました。
市内の方から来たので15分くらい待ったと思います。
ご飯を食べることにして、るるぶを見ながら中環駅のカリフォルニアタワー付近で降りました。
しかし、既に21時過ぎだったのであまり空いているレストランがありませんでした。

仕方なく再度クリスタルジェイドに行くことにしました。。。w
香港駅横のIFCモールという高級そうな商業ビルにクリスタルジェイドが入っており、
10分ほど歩いて着きました。

空港とは微妙にメニューが違いました。
ですがここでも再度、小籠包と担々麺を頼みました。
空港では麺が短く切れていましたが、こちらは麺が全く切れておらず、非常に長い麺を太い箸でつかむという苦行を強いられました。

クラフトビールも頼みましたが、僕は少し苦手なタイプでした。

23時閉店だったのですが、22時半には他の客が全ていなくなっており、早く帰れアピールを受けながらモクモクとチャーハンを食べていました。
22時50分頃には追い出されました。

食後、再度カリフォルニアタワーの近くへ。
とても賑やかで楽しげです。
バーでお酒を飲みつつ水タバコをしようと思いましたが、3000円くらいで高かったのでやめました。

その後、カリフォルニアタワーのセラヴィに行ってみましたがなんか微妙な感じの盛り上がりをしたクラブのようだったので、
その下のタウンハウスにいったらもう閉店でした。悲しい。

仕方ないので、目の前のCHOCOLATEというバーに入りましたが、こちらも微妙な盛り上がりをしていました。

リゾートっぽいカクテルを一杯だけ飲んで会計をすると、サービス(?)のチョコレートリキュールショットを貰いました。店名の由来となっているものらしいです。

帰路は歩いて帰りました。細い路地はブルーシートや仮設小屋みたいなものが立ち並んでおり怖かったので通ってません。

お風呂は微妙だったので部屋で入らずに空港のラウンジで入ることにして、2時くらいには寝ました。
タオルケットがきれいなのかわからなかったので(というかダニとか多そう)、暖房を強めに付けて寝ましたが、全然効いてなくて非常に寒かったです。

10時のフライトだったので8時前には着くようにしたかったので、6時くらいに起きました。
そして6時半に宿を出て、7時半前には空港についたと思います。

フライトの出発ゲートが決まっていなかったため、真ん中あたりで大きなラウンジの「ザ・ピア」にいきました。

60番付近まで電車で行けるので便利です。

奥の方のシャワーの手前にスムージー的なジュースが置いてあり、リフレッシュ出来ます。

シャワーは満室だったので、予約だけして隣でジュースを飲んでいましたが、思ったよりもすぐに順番が来てしまい飲みきれませんでした。
シャワーは2人でも浴びられるようです。満室だったので悪いかなと思い一緒に浴びることにしました。

一応シャワー自体も天井と手持ちホースと2つあるので、同時に浴びることもできます。

ヌードルバーでは3種類の麺があり、ワンタンメンと担々麺と謎の麺でした。
点心もありますが、小籠包はなく、そこまで美味しくなかったです。

ワンタンメンは優しい味で日本の麺のようです。
そして有名な担々麺は希須林系のクリーミーでとても美味しいものです。
香港で食べたものの中で一番美味しかったです。
量は小さいので2杯食べました。

出発15分くらい前のぎりぎりまでラウンジにいましたが、出発ゲートが1番で入り口近くの遠い場所にあり、
さらに逆側は電車がなく歩かないといけませんでした。
少し競歩気味で汗をかきながらゲートに着きましたが、ギリギリで入ってくる人もいたので全然余裕みたいでした。あともう一杯担々麺を食べればよかった。

2日目へ続く。

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